普段の生活において、お笑いは精神的な助け、料理は身体的な助けになっているように思います。私たち夫婦は、この二つを夫婦で共有できていることが強みなのかもしれないとふと気が付きました。

まず、お笑いについて。私は九州出身で、夫も西日本寄りの出身であり、吉本新喜劇という文化を共通してもともと持っていました。私は小学生の時に土曜日の授業が終わって帰宅すると、祖父母と一緒にテレビで毎週、吉本新喜劇を観ていました。吉本新喜劇の後はNHK「バラエティー生活笑百科」で、大助・花子やオール阪神・巨人の喋りを祖父母と一緒に聞いて育ったからか、無意識に自分の中に「吉本」が刻まれていたようです。夫はそれに気が付いてくれました。

夫と再婚する前、自分がお笑い好きだとは気付かず、興味のないものだと思っていました… 私は東京の爆笑問題やウエストランドのような批判的なお笑いがあまり好きではなく、ミルクボーイやテンダラーのような大阪のあっけらかんとしたお笑い、福岡の華丸・大吉が好きで、夫は私の好みを理解してくれているので助かります。たとえば、週末は家族で外出することが多いのですが、珍しく疲れて自宅で週末を過ごした時に吉本の芸人が出ているyoutubeの「ナイトinナイト」を夫が見せてくれて、一緒に笑いを共有できたのは楽しかったです。

次に、料理について。再婚後、夫の料理の腕がめきめきと上達しました。もともと手先が器用であり、料理が気分転換になるようです。本格的な中華鍋で作るチャーハンなど、私よりも料理が上手くて美味しいので助かります。私が東京出社の時には夫が夜ご飯を作って自宅で待っていてくれるので、東京から高崎に帰宅するのが楽しみになります。ある時、私の体調が悪くて今晩は料理を作られない‥と言った時、夫が写真のパエリアを作ってくれて、美味しくて感動しました。身体にいいのはもちろんのこと、心も温かく嬉しくなりました。

お笑いも料理も、共同生活をより良く長く続けていくために大事なことだと気付きました。お見合いの時にはもちろん、ここまで合うとは思っていなかったのですが…細かく言えば違うものの、大まかに言えばお笑いは吉本が好き、料理は濃い目の味付けが好きなど、夫婦で方向性は似ているのでラッキーだと今となっては感じています。趣味は夫婦で異なり、一緒に趣味を深く楽しめる夫婦には憧れますが…でも、大がかりな趣味などではなく、お笑いも料理も日々の生活に役立つので、夫婦で一緒に小さなことを楽しめる時間は日々の生活の癒しになっています。

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