ご交際中の男性会員さんより、ご交際のご報告とアドバイスを頂きました。
男性Kさんより、下記のメールにて
「 毎回同じ始まりになりますけど(笑) 、、、なかなか幸和さんにお伺いできずに大変申し訳ございませんm(_ _)m ご報告です。昨日私の両親へNさんを紹介し、結婚したい旨を伝えると、快諾してもらいました。
その後の食事会で、未来の嫁姑が昔からの友達のように話してるのを見て、『あー、いよいよ僕も結婚するんだな』としみじみ感じました。 Nさんのご家族に比べたら私の両親はスライム(笑)ですが・・・それでも感無量です。
来月いよいよNさんのご家族にお会いします! Nさんへは『許してもらえるまで、何百回でもかようよ』といってます。 最後の戦いに、むけて櫻井さん、主任さんの後押しよろしくお願いします!
両親への対面時間まで時間が空いたので、前橋文学館へ『寺山修司ラブレター展』をみてきました。天才寺山修司が一人の男として書いた一人の女性へ向けた手紙はとても温かく文章、僕の心も温かくなりました。
携帯やSNSですぐに伝わる、繋がる便利な現代ではラブレターは時代遅れなのかもしれません、。。。
それでもこの便利な時代に敢えて手間や時間、お金?をかけて贈る直筆の手紙こそが今 、必要なのではないかなと思いました。
私も将来、結婚記念日とNさんの誕生日には直筆で手紙を贈ろうと計画中です(笑) 主任さん、幸和さんを卒業された先輩方! 前橋文学館『寺山修司ラブレター展』、オススメですよ! 奥様に普段は伝えられない気持ちをのせた直筆のラブレターなどいかがですか?(笑)
追伸、 ご子息様のケガの回復心よりお祈りしてます。長文乱筆になってしまい申し訳ございませんでした。」